出口としての居場所、その必要性と重症性
どのように作っていったらよいのか
講師の方の経験と実績からお話しいただきます。
▼講師紹介
松田 考 氏
公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会 こども若者支援担当部長
一般社団法人ソーシャルペダゴジーネット代表理事
一貫して現場で困難を抱える若者や家族の相談に応じながら、さっぽろ子ども・若者支援地域活動協議会の立ち上げに参画し、行政機関・学校・民間団体のmネットワーク構築を進めてきた。
2020年6月より子ども若者の居場所「いとこんち」を設立し、地域社会による子育て(ソーシャル・ペダゴジー)に取り組んでいる。子ども家庭庁こども・若者支援体制整備及び機能向上事業アドバイザー
【著書】
共著『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(太郎次郎社エディタス)
共著『ユースワークとしての若者支援』(大月書店)
日時
2025年1月15日(水) 10:00〜12:00
場所
栃木県庁本館 6階 大会議室1
※なるべく公共交通機関をご利用ください。駐車場は県庁地下駐車場をご利用ください。
参加費
無料
お申込み
申込必須です。(先着85名)
下の「こちら」よりメール送信、メッセージの欄に下記をご入力ください。
● 講演会申し込み
● URL送信用アドレス、名前、所属(団体)名、電話番号
※当日、予約のない方の受付はできません。
※申込み後、必ず主催より受付完了メールが届きます。申込み後2〜3日以内にメールが届かない場合は、ご連絡をお願いします。
主催団体
主催:栃木県子ども若者・ひきこもり相談センター ポラリス⭐︎とちぎ(宇都宮市下戸祭2-3-3)
お問合せ:
TEL:028-643-3422
FAX:028-643-3452