栃木県不登校キャラバン@矢板市が開催されます!
今回講師としてお話しする土橋優平さんは、これまで300名以上の不登校の子どもたち、そして子どもの不登校に悩む保護者2,000名以上の相談支援をしてきた不登校支援者です。「学校に行かない・行けない子どもへの寄り添い方 〜子どもの安心と笑顔のために〜」というテーマでお話します。
講師よりメッセージ
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!
日時
2025年2月1日(土) 14:00 ~ 15:30
場所
矢板市立図書館
参加費
無料
定員
先着20名 ※子どもが不登校、行き渋りをする保護者が対象
講師紹介
土橋優平(NPO法人キーデザイン 代表理事)
2016年に宇都宮大学を中退し、NPO法人キーデザインを設立。2019年からフリースクールを運営し、これまで300名以上の不登校の子どもたちと関わっています。2020年より無料LINE相談窓口「お母さんのほけんしつ」を立ち上げ、これまで2000名以上の保護者の相談支援を行い、講演会や記事の執筆を通して『がんばらない子育て』『人を頼ることの大切さ』を伝える活動にも取り組んでいます。
お申込み
下記のフォームよりお申込みください。
主催・協力団体
主催:NPO法人キーデザイン
共催:矢板市立図書館/矢板市女性団体連絡協議会
後援:矢板市教育委員会(予定)
※この講演会(栃木県不登校キャラバン)は、キリン福祉財団の助成金をいただいて実施しています。
「子どもの不登校は自分(親)のせいなのでは」そんなふうにご自分を責めていませんか? 不登校は子どものせいでも親のせいでもありません。社会全体で考えていくべきことです。子どものこれからについて一緒に考えていきましょう。